ちょっとちょっと、奥さんきいてくださぁ~~い(笑)
只今、日記を書こうとして、ちょいとその前にコーヒー牛乳でも飲もうかしら?なんてしゃれこんでみましたが・・・・まずい!!激がつくまずい!!チョベリマです!!(ちょーべりーまずい)
何ででしょう!?オシャレに言ってみると「ソルト」を入れちゃったような気がしないでもありません。普通に言ってみると「塩」を入れちゃったような気がしないでもありません・・・。
ってそんな言い方なんてどっちでもいいのですが、とにかくひどいです。
健康のため、塩分は控えめに・・・
ということで(どういうこと?)昨日8/14今日のごはん
□□□おこんだて□□□
マーボーなす
大根とベーコンの炒め物
大人のお漬物
レンコンゴマ梅和え
ササミのサラダ
大根とおふのお味噌汁
以上の6品です。
久々に登場のおとなのおつけもの♪うまかぁ~~~。
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□□□お盆の夢□□□
お盆って、なくなった方がこの世に帰ってくるって言われていますよね。
repiko、おばけはかなりこわいけど、でも、この迷信?は本当にあって
ほしいと願っています。
ん~~~、こわいイメージじゃなくて、7月の七夕のオトヒメさんとヒコボシさんが
一年に一度だけあうことができる・・・みたいなロマンチックなイメージで願っています。
会いたい人がいます。
おじいちゃん、おとうさん、ハムスターのあっちちゃんとこっちちゃん。
親族ではないけれど会いたい人がいます。
隣に住んでいた「隣のおばあちゃん」、なすっちのお友達。
お家のテーブルを眺めて、あの席にはおじいちゃんが、この席にはおとうさんが、
なすっちの隣にはお友達が、テーブルのカゴの中にちょこんとあっちちゃんとこっちちゃん
がひまわりの種をかじってて、隣のおばあちゃんがキッチンで煮物たいてくれてて・・・って想像してみました(笑)
そんなおかしな光景を想像する日が、一年に一日ぐらいあってもいいかな?
こんなおかしな光景がrepikoのお盆の夢。
お盆って、あの世も、この世も忙しい!
あの世の人ははるか遠い(のかな?)この世に帰ってこなきゃいけないし、この世の人はあの世の人を迎える準備をしなくちゃいけないし。
あの世から、この世に来るのになにでくるんだろう?
「交通費が必要」とかだったらかなりおもしろい。
そいで、「節約!」とかって言って、激安チケットショップで切符買ったりなんかして(笑)
一昨日、なすっちとなすっちのおじいちゃんのお墓参りに行った時になすっちが「お盆の始まりにお墓参りをして、一緒にお家に帰ってきて、そいで、お盆の終わりにもう一度お墓参りに行って、もう一度あの世に返してあげるんだよ」って教えてくれました。
今日はrepikoのおじいちゃんのお墓参りに行きます。ということは、なすっちのじいちゃんを、repikoのじいちゃんのお墓に帰すことになるの!?ほんでから、repikoのじいちゃんはどうなるの?これから一年間我が家で暮らしてくれるのかしら?
んん~~なんとも不思議な言い伝えですな。
小さい頃の「お盆」のイメージは色で例えると茶色で、感情で例えると暗い。
だけど、大切な人がいなくなってからは「お盆」のイメージが色で例えると水色、感情で例えると楽しい(ちょっと不謹慎なのかな?)に変わりました。
大切な人の死は、とても心が痛くて、悲しくて、つらいことだけど、
だけど学ぶこと、とても多いと思います。
学んだこと、とても多かったです。
ということで、もう少ししたら、二人でレッツゴーツーザオハカマイリです^^
※おバカ年表と前後してしまっていますが、repikoの祖父はもう他界しています。祖父の田舎は大分県なので、お墓参りが存分にできちゃうんです(*^^*)
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